テーマ:自然 自然の中で、人と水とのつながりから子ども一人ひとりが何かを感じることができるような活動を行いました。
日時 平成7年7月17日
活動内容 川遊びを通じて水と触れ合い、その中で水が人の生活の中でどのように利用されているか、体感できるような活動をいました。
実際に泳いでる魚を捕まえてみました。「水のなかですごく早く泳ぐんだね」「触るとぬるぬるする」「いつも冷たい水の中にいて、寒くないのかな」いろいろな感想が子どもたちからでてきました。
水の上ををボートに乗って、移動してみました。大勢が乗れるボート、重たいものも水の上で運べる船の力を知ることができました。
自分自身の体で、流れに乗って泳いでみます。「さっきの魚は速く泳げてすごい」「水のなかで魚は苦しくないのかな」魚と人間の違いを感じながらの水中体験になりました。
川でつかみ取りした魚を料理してもらいました。「さっきまで動いていたのにかわいそう」でも、人間は自然の中にいるほかの生き物を食べないと生きることができない。今回の魚だけではなく、給食に出てくるお肉やお魚も動いていた生き物、だから残さず大切に食べることが大事、普段から教わっていることを実感する体験になりました。
保育者の振り返りから 園でのプールや給食の場面など、普段から伝えていることでも、場所がちがい、体験が伴うと子どもたちもより鮮烈な印象をもって、自然と触れ合うように感じられる。園の周囲にも同じようで、でも異なる自然の景色が広がっている。それらをうまく生かしながら、今回の体験活動と合わせて、子どものそれぞれの感性を大事に、成長を見守っていきたい。